想像してた大学生活と違ったって話をよく聞く。
去年高校三年生の時に、一個上の先輩に聞いたりネットニュースで流れていた、「せっかく大学に入学したのに大学に行けない。友達が作れない」
当時高校三年生だったときには四月・五月と受験に向けて誰とも比べずに家で勉強を充実させることができた。六月からは学校が徐々に始まって、友達に会えた。
今年大学生となり、自分には関係ないと思っていたことが現実となった。
学校は通常でも週に二日登校。五月からの緊急事態宣言によりサークル活動も禁止。
オンライン授業でこなせてしまうとわかってしまった授業内容。
施設費ってなんのために払っているのだろう。
去年よりはまし、なんてことはわかっていてもやっぱり二度目の制限はきつい。
「学生」という言葉で片付けられてしまうような気がするニュースの報道。
私はちゃんと自粛していることのほうが多いし、外出している友人を責めたり非難するつもりはないが、instagramのストーリーで遊んだり、カラオケに行っている姿をみると、家にいる私はやっぱり少しうらやましい、と思った。
ブログをはじめました
初めまして!ぷたろうです
ブログをはじめてみました~
理由は2つ
①授業がほとんどオンラインで時間があるので、なにかを継続的に取り組んでみたい
②諸事情でバイトを親にバイトを許されていないので、少しでも社会に役立つ力、ブログを通して発信力を磨きたい
自分の趣味や思ったことを書いていきたいと思います。
今日は大雨だったので一日家
・人は話し方が九割
これを読んだだけでスティーブジョブズみたいになれるはず、と思った時点でそれは間違い。相手に好かれるように、つまり嫌われるように行動する。目的は近くの人から好かれたいから。
「拡張話法」を自然と身に着けたい
自分にとって嬉しいのは全肯定!➡だから自分が相手を肯定・共感する必要がある
辛い相手にとって必要なのはポジティブな発想ではなくひたすら共感
悪口は言わない、いう人を変えようとしない。悪口を言い始めたら自分は中座する。
人から好かれたいということを忘れない!!
・自己肯定感
自分はこれに関してはとっても低かった。
仲良い友達に対して、自分にとって相手は必要でも、相手にとってそれほど必要でないと思っていたから。
過去形なのは、友達にとって自分は大事な存在ということを知れたから。
肯定感は揺れ動くものであり、総量は人によって違うらしい、、、
でも自己肯定感が高い人のほうが一緒にいて楽しいって思うし、何より自分が自分らしく生きることができると思う
大学で出会ったともだちに「自己肯定感高そう」って言ってもらえた。嬉しかった。
自分が好きな自分でいる